さて、「店舗訪問記」の第4弾です！　今回はだれもが知っている世界規模の小売店、「ドン・キホーテ」です。ペンギンのキャラクターで有名ですよね。「ドン、ドン、ドン、ドンキ〜、ドンキーホーテー♫」っていうキャッチーなBGMも中毒性が高い理由の一つ。
最近では食品だったりお弁当だったりお酒だったりと、ちょっとした　スーパーマーケット＆コンビニ要素も入ってきて、なんでも売っている総合スーパーになってきました。進化を続けるペンギン🐧の旗艦店にお邪魔しました。
それでは見ていきましょう。

 

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概要

◆2021年７月での情報

 

ブランド名	ドン・キホーテ
企業名	株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
HP	こちら
店舗数	346店舗
展開エリア	日本全国、海外
ジャンル	食品スーパー、総合スーパー

 

 

外観

旗艦店であり本社機能もある中目黒店は駅から離れており、約10分ほど歩きます。
その分ドンキらしい大型店舗であり、存在感抜群ですね。お決まりの巨大水槽が入り口横にあって大人も子供も楽しめます。

 

 

店内

 

店内はまさにドンキ的な陳列です。商品が山のように積まれて、宝探しのようにお買い得商品を見つけ出すような配置になってます。これがドンキならではの良さですね。

 

特徴や気がついた点

 

・意外に食品が豊富
・お酒売り場も豊富（特にパリピ酒）
・目玉商品は入り口付近に集中
・雑多な陳列
・安くないものは安くない
・季節で合わせて動く商品をきちんと揃えている

 

 

まとめ

 

ドン・キホーテは数年前までは若者がよなよな集まるイメージでしたが、
最近ではご年配の方も足を運ぶようなお店になってきますね。
屋号もパンパシフィックインターナショナルホールディングスに変更したことにより、海外展開も加速しているようです。
今後も注目の企業ですね。